上半身右側面アップ。
やはりおしりからふともものラインが(以下略)
相田氏作品としては珍しく(初めて?)、ボディスーツやグローブの縫い目が
モールドされており、実写版のコスチュームらしさが出ています。
この表現は湊川あまは氏のセーラー戦士では標準的に施されていますね。
○林はこういうディテールがある方が、キャラクターの存在感が感じられて好きです。
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